私がどうしたっていうの?!
周りは本人のために言ってくれてるのに、たまにはこうして、人の言うことが聞けない時もある。
日常でよくあり得るシーンではないでしょうか。
なにが悪かったかが分からない人
意地っ張りやいつも自分が正しいと思っているプライドの高い人の中に多いでしょうね。
よく人と会う人は、そうじゃない人より「気付く」ことになる可能性が高いと言えます。
周りから言われたことと同じようなことを仲間とか後輩などに言う時。
今まで納得できなかったことを自らの口から言うことによってやっと気付くのです。
あ、これだったんだ。きっと周りはこんな気持ちだったんだろう。
と、相手の立場になってみてから、やっと自分のやったことに気付き、開き直る。
このような人の周りにいると困ることも多いし疲れますね。いずれ解る日が来るのを待ってあげるためには、先に自分自信が許容可能な心の広さを広げなければなりません。
子供は親の鏡
空君が生まれてからもっと内面の磨きに興味を持つことになりましたが、それはよく言われる言葉で「子供は親の鏡」だからです。
本当にそうだと思います。
幼稚園生が悪口を言うのを見たらさぞ親から聞かされて学んだんだろうと思ってしまいます。
子供が無邪気な顔で友達や大人に悪口を言ったり、悪い行動をするのを見たことはないでしょうか。
そんな時も自分を振り返ることになる切っ掛けになりますね。
何気に何でも学びますよね子供って。
というわけで、親たるものは言動や怒り方など常に気を付けなきゃだと思います。
取り留めない話でしたが、子供が悪口を学ぶシーンは親の夫婦喧嘩が1位だそうですので普段気を付けることにしましょう。
感情にとらわれないようにトレーニングしましょうね。 ^_^
一人でやっても効果は低いので夫婦二人でやりましょう!
以上、平和主義のソラトパパでした。
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